今週のお題「本棚の中身」
ということで、本棚を紹介していきます。
先に言っておきます。ラノベしかないです。
ここで「ラノベって何?」となった人は今すぐにブラウザバックをすることをお勧めします。
それでは、本題に入っていきましょう。
まず一冊目。
この記事でも書きましたが、プロセカアンソロジーコミックです。
いきなりラノベではなく漫画が登場しましたが、タイトル詐欺にはならない予定なのでご心配なく。
これ、本当に面白いし尊いし最高なので是非読んでください。
これぐらいしか語彙が無くなるほど凄いです。
次に二冊目。
探偵はもう死んでいる。全巻です。
一応全巻(全六巻)読みました。
面白いかどうかは分かりませんが、非常にヒロイン達が可愛かったと思います。
まあ、ラノベは頭を空にして読むぐらいが丁度良いと思います。はい。
次に三冊目(正確には八冊目)。
ロシデレ全巻(全四巻)。
正確には時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさんです。タイトルが長い。
いやー、あの短編小説を四巻発売までにこぎつけた作者様には脱帽ですわ。
日常系ラブコメは話が続けやすいというのもありますが、それでも凄いです。
次。
ネトゲの嫁が人気アイドルだった~クール系の彼女は現実でも嫁のつもりでいる~
勿論全巻(全三巻)です。
三巻を読んでいる時に綾小路君(主人公)のヘタレさに思わず悶絶しました。感想はこれだけです。
以上です。
他にもありますが、今回の記事は一先ずここまでにします。
さて、ここまでで何か気づいたことはありますか?
……
そう、全て表紙に銀髪っ娘が映っているということですね。
だって、可愛いじゃん。ねえ?
私の性癖に文句をつけないでください。
それでは、nameko_ppppでした。