どうも、nameko_ppppです。
今回は、Great Toilet Simulatorをやってみたという記事です。
PCGameingWiki
基本情報
開発、パブリッシャー:Kiddy
リリース日:2019/5/29
価格:100円(筆者が買った時は50円)
説明:
Great Toilet Simulator is a first-person indie horror telling you the story of a man who has his car broken on his way home, in the middle of a thick forest. What makes the situation even worse is that the main character is really in need of a toilet.
Great Toilet Simulatorは一人称視点のインディーホラーで、帰宅途中に車が壊れてしまい、鬱蒼とした森の中を歩くことになった男の物語を描いています。この状況をさらに悪化させているのは、主人公が本当にトイレを必要としていることです。
DeepLで翻訳しました。
このゲーム、題名に反してホラーゲームなんですね・・・
起動
起動!
これだけ・・・?
背景真っ暗だし。
・・・一応、オプションを開いてみましょう。
RESOLUTION、QUALITY、AUDIO、MOUSE・・・はい。分かってましたよ。少ないことぐらい。
まあ・・・やってみますか。嫌な予感しかしないですが。
スタート
スタートしたら、よくわからない森?の中でスタート。横には車があります。
説明を読むに、車が壊れてしまって路頭に迷っている時に、トイレに行きたくなった男の話ですね。
とりあえず、トイレ探してみます。
ヒントもチュートリアルもなにもないので、適当に歩いている時の図です。
その時、急に化け物が出現!
なすすべもなく、私は殴られてしまいました。
気づいたとき、私は元の場所に戻っていました。
よく見ると、左下の体力バーらしきものが減っています。
適当に歩いていて、なんとなくマウスホイールを回すと銃が構えられました。チュートリアルがない弊害が・・・
また歩いていると、私が襲われた化け物が再度出現!
少し遠いですが、その姿を激写しました。
因みに、化け物は銃を当てたら帰っていきました。
そして、遂に・・・
トイレを見つけました!
長かった・・・歩いてただけだけど。
中に入り、何も起きなかったので中で左クリック(銃を撃つ)してみると・・・
は????????????
これで終わり?あんなに時間かけたのに?呆気な!
しかも意味わかんないエンディングだし!
はい。本当にこれで終わりです。この後は、起動したときの画面に戻ります。
感想
Steam Communityで見つけた、「森をさまようだけの苦行ゲー」というレビューは正しかったです。
どこがシュミレーターなのかよくわからないですし。
こんなんを私は50円も払って買ったのか?
あ、因みに、私は運が良かったようで10分でクリアしましたが、もっとかかる人もいると思います。
このゲームを買うのはおすすめしません。
「どうしても森の中にあるトイレを探してみたい!」という人は買ってみてください。
じゃ、Good bye!
記念撮影